こっこの暮らし

50代主婦こっこの日々の暮らしと思うこと。

お題 文鳥さん、あったか〜い

こんにちは。

 

私のあったか〜いは とっておきのあったか〜いです。

 

愛鳥の文鳥が 手のひらに入ってきて座ってくれた時の感触です。

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モフモフしていて まさに あったか〜い。

 

大切な 真っ白なかわいい子が おもちのようになり、手のひらに座り込む。

心もあったか〜い。になります。

 

本当に幸せなひととき。

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可愛くて 可愛くて 。

 

鳥好きの私にとっては この上なき幸せ。

匂いを嗅がせてもらえたら 最高。

 

文鳥さんは 臭くないですよ。

 

1日何回も水浴びをして くちばしで念入りにお手入れをしています。

なんとも言えない良い匂いです。

何回も匂いたくなります。

鳥を飼ったことがない方には 変態?か?

と 思われるかも知れません。

 

お湯や洗剤使わなくても 羽の汚れがとれます。

自浄能力が高いです。

以前 誤って ダイブしてきて

 口紅が真っ白な羽に 結構濃くついてしまいました。でも まる1日くらいでキレイにとれました。このときは驚きました。

この生き物は 洗剤なんて 全く敵わないすごい天然成分を持っている。生物の体に悪くないし、この成分を商品化したら 爆売れだ!と意味のわからないことを考えたりしました。

 

文鳥さんは 飼い主さんの手のひらが好きな子が多いみたいです。

うちの子は 1羽だけ 手のひらに自ら入ってきます。

家族のなかで 私の手だけにしか入りません。

私をパートナーと 決めてくれてるのかな。

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家族も 文鳥好きなので かなり羨ましがられます。

ちょっと 優越感。

いや、かなり優越感。

「私はね、君たちとは レベルがちがうんだよ」

とか 家族に言ってます。笑。

 

私には これ以上にあったか〜いものは ないです。

 

うちの白文鳥さん、今ちょっと ハゲていて 

お薬を飲んでも 良くならなくて心配なのですが

できるだけ長く私のそばにいて欲しいです。

 

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